【R4.3.21神戸新聞記事】ペットボトルで救命道具を製作 志方西小4年生、ため池の意義や危険学び発案
2022年03月21日
志方西小学校(兵庫県加古川市志方町原)の4年生が、ため池で溺れた時などに浮輪代わりとなる救命道具「レスキューペットボトル」を作った。
児童たちは総合学習でため池の意義や危険について学んでおり、万が一落ちた際に命を救うための道具の必要性を感じ、ボトル作りを発案。2月下旬までに完成させ、近くのため池1カ所に設置した。
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202203/0015151090.shtml?fbclid=IwAR3-3A95WjhWtZi8pmSWPqkBxs-GhfL1vQJ_m5ehReurr05dJ1cP-CtC2nk