【R4.9.11神戸新聞記事】オニバス 陽光に輝き
2022年09月11日
絶滅が危ぶまれる水生植物「オニバス」が、兵庫県稲美町加古の六軒屋池で葉を広げている。その特徴である、大きなつやのある緑の葉が、陽光をいっぱいに浴びてきらきらと輝く。
オニバスはスイレン科の一年草。環境省のレッドリストでは絶滅危惧2類に指定され、県版のレッドデータブックでも「絶滅の危険が増大している」とするBランクに定められている。
■ 神戸新聞NEXT (冒頭のみ)
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202209/0015629735.shtml?fbclid=IwAR3XsThn_X_GB_jJIpmELhn1xXWAg6g2_eI_xxBJsnfYRT6Kfn5ACHWPYg8