2020年12月23日
兵庫県内の水難事故の死者数は、ここ20年では減少傾向にあります。ため池での死者数は、海、川に続いて多くなっています。
●事故発生への対策 事故が起こった場合、危険性が予見できた場合や管理を怠っていたと認められる場合は、管理者の責任を問われる場合があります。ため池管理者は、万一のためにため池保険に加入されることが望まれます。
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