地域のため池を探ろう!

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くぐり池伝説

2021年04月25日

 何でも「くぐり池」の下は、鳥取県にある「多鯰ヶ池(たねがいけ)」と地下でつながっているそうです。
何故かというと、不思議なことに、くぐり池で失った物が、後日、多鯰ヶ池で見つかるということが何度もあったからだそうです。また、大雨や日照りでも水かさが変わらず、地区の七不思議のひとつに数えられているとのことです。
小さな池ですが、看板が設置されているので分かります。フトイやコウホネなどの希少な植物が自生しています。カキツバタやキショウブは5月中旬から咲き始めます。


伝説①田植えの昼食を済ませて洗いもの(お櫃、食器)を池に浸けておいたが、いくら探しても見つからない。後日、多鯰ヶ池に浮いていた。
伝説②村の人が数個のひょうたんを浸けていたが、いつの間にかなくなっていた。後日、多鯰ヶ池に浮いていた。
伝説③地区の若連中が池の中央に相撲場を作り、明日の相撲開きを楽しみにしていたが、朝見ると一夜にして消滅していた。また、くぐり池の近くに住む娘と、通りがかりの若いお坊さん。
互いに惹かれ合っていても一緒にはなれず池に身を投げたという悲しい伝説も残っています。

くぐり池伝説はこちら →→→ HENKANS:the-tajima.com/spot/412
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